【やる気UP!】それでも座学が大事な理由

ストレスが掛かるものを避けたい気持ちはわかりますが、
僕はストレスを人間の記憶を助けるものだと考えています。

嫌だったこと、大変だったことの方が記憶に残りやすいからです。

こういうと勉強やりたくなくなっちゃいますよね笑
でも残念ながら、ストレスなく上達した人はいません。

でも安心してください。
このストレスが心地よくなって来るんです。


たくさんの人が好んで行っている趣味の殆どにストレスは含まれます。
スポーツには勝ち負けや失敗がありますし、体力を使います。

絵を描くこと、楽器を弾くことにも失敗があり、ストレスがかかります。
でもストレスなく各分野である程度の実力をつけた人は、
天才と呼ばれる人たちを除いていないでしょう。

英語もそれらの一つに過ぎません。

あなたもきっと上達できますし、僕もあなたをサポートするためにここにいます！

これはもうタイトルそのまんまですね。

英会話できるようになるためスタートラインとして、
中学レベルの語彙、文法は習得すべきです。

知識習得のために一番最適な形で知識がまとまっているのは、
書物です。もちろん電子版でもいいですが。

そして、その内容を頭に入れるために最適なアクションは、
問題を解いて、自分の理解していないことを明確化し、克服すること。
このためには、学生時代のようにノートに書きこんで勉強します。

最適なデータベース(書籍など)から最適なインプットをする(問題をとき、自分を試し、克服する)それが座学です。

ですから、僕は座学が知識吸収効率が最高だと考えています。

ちなみに僕は英語コミュニケーションをするための語彙、文法知識は最低中学卒業レベルは必要だと考えています。
ですので、初心者の生徒にはまず中学英語の習得を促し、サポートします。

以上、座学が大切な理由でした！
Good luck!


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